小説【東野圭吾】おすすめ小説(あらすじ・感想・評価) 1958年2月4日大阪府大阪市生野区で誕生。 高校2年生の1974年、偶然手に取った小説『アルキメデスは手を汚さない』を読み、推理小説嵌り自ら書き始める。処女作は『アンドロイドは警告する』だが、現在でも非公開。 10作品で、15もの賞を受賞。特に『容疑者Xの献身』ではタイトルを総ナメにした。 2020.01.18小説本